食生活
日本人も食生活が次第に欧米型に変わりつつありますが、それに伴ってウェルニッケ脳症も増えつつあります。
十年ほど前に若い人達の間で見られた脚気も、アルコールの多飲と極めて粗末な食生活が原因でした。
我々の周りで見られるビタミン欠乏症や潜在性欠乏症の大部分は取の欠乏症です。
アルコールを飲む機会の多い人は、こうした璃の欠乏症を防ぐ意味からも、B1や他のビタミンの補給に特に気を付けたいものです。
さて、疲労とビタミンについてですが、私たちが疲れたと感じる時にも、色々とあります。
運動の後の快い疲労もあれば、精神的に緊張が続いた後の精神的な脱力感といったあまり快くない疲れもあります。
これらは、筋肉疲労と精神疲労といってよいでしょう。